冈田正美(1871年5月17日-1923年10月21日)是日本国语学者。号是云亭。长野县出身。1897年毕业于东京帝国大学文科大学国文科。1900年向议会提交了关于国语、国文改良的请愿书。作为语文调查会辅助委员参与语文整理、改革。东京帝国大学讲师、东京外国语学校教授。
編著書
- 『新式日本文法』永井一孝補 大日本図書 1900
- 『日本文法文章法大要』吉川半七 1900 勉誠出版 2001
- 『日本文典 解説批評』博文館 帝国百科全書 1902
- 『新撰仮字遣』大日本図書 1905
- 『徳川時代文範 第1巻 編 大日本図書 1905
- 『日本文学通覧』編 大日本図書 1909
- 『新編実用日本文典』編 金港堂書籍 1916
- 『明治大正時代文範』編 大日本図書 1917